不動産評価から始まる解決策があります!
私たちがご提供する3つの柱
人と不動産の関係をより良いものに。

ご縁を頂きありがとうございます。
一燈を提げて暗夜をゆく。暗夜を憂うことなかれ、只一燈を頼め。お慕いする方からあなたの一灯は何ですか?と問われ、私の一燈は不動産鑑定士ですとお答えしました。以来、この仕事を通じて少しでも世のお役にたてたらと日々頼まれことをご依頼者と一緒に考え行動に移してきております。
鑑定評価の役割や不動産鑑定士のことはまだまだご存知いただいていません。が、世の中に不可欠で結構重要な役割だと自負しております。いろんなところでお役に立てることでしょう。
まだまだ学び足りない者ではありますが、これまでに関わった9000件に及ぶ土地建物の経験値を基礎に、先哲の知恵を融合し、この国の不動産・地域・自然が更に良くなるよう、関わりを持たせていただいた方が笑顔になれるよう、これまでに増して汗をかいていきたいと思います。

ラジオ(FM滋賀)で事業内容を解りやすくお話ししてます。 クリックして音声をお楽しみください。

- わかりやすく言えば「不動産の適正な価格を導く役割」。
- 不動産鑑定士は、日本で唯一「不動産の時価」を示すことができる国家資格者。
- 不動産鑑定士は、一般社会生活において発生する様々な不動産に関する問題について鑑定評価を通じて、解決のお手伝いをさせていただく。
- 地価公示や地価調査、相続税路線価等の公的価格査定において国や地方公共団体からの業務も行う。

- 課税…相続税(国税)も固定資産税(市町村税)も求めるべきは「適正な時価」
- 納税申告…相続税、贈与税、遺産分割協議
- 譲渡・取得…関連会社間取引、現物出資、役員と会社との取引、企業評価
- 公共用地買収、収用…憲法29条財産権の保障(時価)
- 訴訟・調停(正常価格)
- 利益相反、利害関係、第三者への説明の必要なケース(正常価格)
- 他にも評価を上手に使えるケースは多々あります。

「鑑定士に直接相談に来ていただけるケースが増えています。」
- 相続税評価の見直し
- 銀行融資の担保評価(築20年の倉庫購入、都市計画区域外の畑)
- 固定資産税減額のため
「不動産顧問先ができてきました。」
- 保有不動産の棚卸、時価評価、ポテンシャル評価、保有戦略、年に一度のチェック